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安家(あっか)は、北上山地の北東部、岩手県岩泉町の北部に位置します。
「あっか」という地名は、アイヌ語のWakkaワッカ(水、清らかな水、飲み水等の意味)を語源として、先に川の名前につけられたといわれています。
面積の9割程度を森林で占め、穴目ヶ岳、黒森山、天神森、遠島山、蓬森、安家森、遠別岳など1000m超の山々が連なります。
南北には安家カルストと呼ばれる石灰岩層が分布し、安家洞、氷渡洞、桃の木洞など多数の鍾乳洞があります。
安家川は渓流釣りが有名で、解禁時期には多くの釣り客が訪れます。また、滝や淵も多く、カッパやカワウソなどの伝説も多数残っています。